どうすればいいか分からない――
その“先”を、みんなで試してみるワークショップ。
ドラマで課題を共有し、対話で答えを探す。
Stage Connectは、多様な価値を力に変え、
行動を生み出す“実践の学び”の場をつくります。

フォーラムシアターとは?
フォーラムシアターは、政治家であり演出家でもある
アウグスト・ボアールによって開発された、対話型の教育手法です。
世界90ヵ国以上で企業研修や人権教育に活用されています。
テーマに沿った“複雑な問題”をドラマで見える化し、
その場にいる全員が言葉と身体で「別の行動」を考え試していくことで、
実践的で深い議論と、本質的な気づきが生まれます。
正解を教えるのではなく、「気づきと行動が生まれる場」をつくることで
そこに集う一人ひとりの声やアイディアが、未来を変える力になるのです。
フォーラムシアターの
活用シーン

企業研修に
- ● ハラスメント予防と多様性理解を深める体験型の人権教育に
- ● 知識共有にとどまらず、関係性を深める対話型の研修に
- ● 現場改善と次世代からアイデアを引き出すチームビルディング研修に

教育福祉に
- ● 探究授業や特別活動で、生徒が主体的に社会課題を考える学びに
- ● 教員や支援者の関わり方を変えるロールプレイ研修に
- ● 少年院での再犯防止や非行予防をめざすプログラムに

地方創生に
- ● 多様な労働者の定着課題を可視化し、改善案を探る対話型イベントに
- ● 子育てなどをテーマに当事者の意見を反映させた条例案を作るプロセスに
- ● 多世代の住民が主体となって未来を描くまちづくりワークショップに
知識や方法との
“かけ合わせ”も
柔軟に対応
- ● 弁護士、社労士、カスハラ専門家、公認心理師、各種コンサルタントなど提携専門家の紹介可
- ● 演劇手法を使った研修(ロールプレイ、コミュニケーション、チームビルディング、アイスブレイク、多様性の受容、創造力向上)
- ● 対話型カード研修(パワハラ基礎知識、自己理解/他者理解、行動指針づくり、面談力向上、評価基準づくり、チームビルディング)
参加者の声



基本プログラムの流れ
(約3時間)
※テーマや目的に応じてアレンジ可能です。
01
オープニング
フォーラムシアターの説明/心理的安全への配慮/アイスブレイク

02
アンチモデル上演(1回目)
課題提起となる“未解決のまま終わる”物語を上演

03
シェアワーク+休憩
チームごとに「何が問題だったか」「どうすればよかったか」を共有

04
アンチモデル上演(2回目)
参加者が声がけや行動を実際に試み、改善のトライアルを行う

05
シンポジウム/講義など
専門家や当事者を交えた対話や解説で、学びをさらに深める

活用シーンを
お聞かせください
実施例のご紹介
Stage Connectは、企業や教育・福祉の現場、そして行政や各種イベントにおいて、
目的や課題、ご予算に合わせフォーラムシアターを共につくっています。ここでは、その一部をご紹介します。
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01
新宿区議会議員
主催イベント
『たたかわない話し合い〜政治への無関心に正面から関係するフォーラムシアター〜』
ファシリテーター派遣
オーダーメイド脚本制作
一部俳優派遣
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主催者側で声がけをした方と一部プロ俳優がアンチモデルを演じる形。
政治への無関心というテーマを特定。打ち合わせを経てオーダーメイド脚本を作成。
オンライン稽古2時間+当日2時間稽古+本番は手持ち台本にて上演。有料イベント。
シンポジウムでは区議会議員と市民の対話を行う。
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02
港区男女共同参画
助成事業
『モヤっと職場劇場〜職場×ジェンダーのフォーラムシアター〜』
ファシリテーター派遣
脚本監修
市民向けワークショップ
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主催者側で声がけをした俳優と公募した市民がアンチモデルを演じる形。
職場×ジェンダーのモヤモヤエピソードを市民からアンケートで公募し脚本化。
市民対話ワークショップ1日+全日稽古2日間+試演会1日+手持ち台本にて上演。無料イベント。
シンポジウムでは社労士、ジェンダー専門家が登壇。
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03
企業合同
ワークショップ研修
『フォーラムシアターで考える 働きやすさの再設計ワークショップ研修』
ファシリテーター派遣
ベーシック脚本使用
プロ俳優派遣
運営スタッフサポート
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ドラマや商業舞台でも活躍するプロ俳優がアンチモデル俳優を演じる形。
ベーシックモデル脚本を使用した稽古1日+当日2時間稽古+本番は台本を離して上演。有料合同研修。
リスクコンサルタントによる講義と対話を行う。
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04
社会課題映画
制作イベント
『若者の孤立を考えるフォーラムシアターワークショップ』
ファシリテーター派遣
オーダーメイド脚本制作
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主催者側で声がけをした俳優がアンチモデルを演じる形。
事前打ち合わせと福祉関係者へ取材をし、オーダーメイド脚本を作成。
オンラインにて台本検討を含めた稽古3時間+当日2時間稽古+本番は手持ち台本にて上演。有料イベント。参加ツールを使った配信有り。
社会福祉士によるアンチモデル監修。シンポジウムでは現場を知る元行政職員が登壇。
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05
少年院更生
プログラム
『社会で生きる力を育むフォーラムシアター 〜選択肢をひらくリハーサル〜』
ファシリテーター派遣
オーダーメイド脚本制作
アシスタント派遣
詳しく見る
法務教官と少年でアンチモデルを演じる形。
事前に打ち合わせをし台本を作成。
少年と共に脚本検討を含め、役を掘り下げるワークショップ+当日2時間稽古+本番は手持ち台本にて上演。卒院前の少年向け更生プログラム。
参加レポート・解説記事

2026-01-22
「卒院後」を想像できる場を作り上げる、フォーラムシアターのワークショップ
少年院の少年向けプログラム、1日目少年院の少年向けプログラムをつくり上げるワークショップ、1日目を実施しました。続き…

2026-01-18
【活動報告】相模原市中学校創作劇発表会の講師を務めました
2026年1月17日(土)、18日(日)の2日間、相模原市中学校創作劇発表会(地区発表会)にて、劇作家として講師を務…

2026-01-15
八街少年院オブジェクトシアターのワークショップと、折れない心を育てる「いのちの授業」
伝えたい、という小さな想い少年院のワークショップの日の朝。もうすぐ小学3年生になる上の子が、ぎゅっと何かを握りしめて…
導入の流れ

1. ヒアリング
目的・課題・ご予算・期間に応じたご提案を柔軟にさせていただきます。

2. 脚本作成
現場の課題をもとにオリジナルの短編劇を制作。(ベーシックな題材もご用意しています)

3. 準備・稽古
アンチモデルを演じる方と事前にリハーサルを行います。(オンライン稽古 2時間〜/当日リハーサル 2時間)

4. 実施
参加型ワークショップ本番
(3時間を推奨しておりますがご相談ください)
市民や社内アンケートを実施した現場課題の特定や、アンチモデル脚本を創作する探求学習の提供もおすすめです。
脚本を参加者自身が創作し、上演・対話まで行うスタイルのアドバイスも可能です。
よくある質問
Q. 経験がなくても大丈夫ですか?
A. もちろん大丈夫です。観るだけ、意見を言うだけの参加もOK。無理なく、自然に関われるよう設計・ファシリテートいたします。
Q. アンチモデルの演者は、職員や生徒が演じることは可能ですか?
A. はい、可能です。フォーラムシアターは元々市民による手法として生まれました。
プロ演者の派遣とのメリット・デメリットについてご説明させていただきます。
Q. 予算が限られていても対応してもらえますか?
A. はい、ご予算や目的に合わせて、最適なプランをご提案します。大きく変動するのは、プロ俳優の人数や脚本形式(オーダーメイド/ベーシック)となっております。
企業研修としての導入はもちろん、課題によってCSR活動や社内外の広報施策と連動させることで、社会的インパクトを創出することも可能です。一度ご相談ください。
教育・福祉分野は特別価格にて対応させていただきます。
Q. 開催時間は調整可能ですか?
A. 2時間・半日構成・連続講座形式も可能です。
現場の課題や条件に応じてご提案させていただきます。
活用シーンを
お聞かせください
Stage Connectが
大切にしていること
EN t AME
エンタメで心うるおう社会へ

縁 ー 違いを越え、
つながり合う力
演 ー 表現から
自分を知ること
援 ー 支えあう
社会をつくる力


Art Motivates Everyone.
雨は恵み。生活のうるおい。
Stage Connect は、演じる・支える・つながる体験を通じて、誰もが安心できる社会を目指します。
体験型ワークショップを通じて
コミュニケーションを活性化させ、
多様な価値観を力に変える
クリエイティブな集団づくりをお手伝いをします
代表挨拶

安心してつながれる時間を、あなたと一緒に
コロナ禍で、舞台が「不要不急」とされ、仲間が表現の場を失いました。それをきっかけに、劇場に足を運ぶ一部の人だけの余暇ではなく、もっと広く、演劇が社会にできることはないかと探し始めました。
演劇は、これまで何度も私を救ってくれた力です。だからこそ、その力を、より多くの人や場に届けられる形を探したいと思いました。
直接役立つことだけが価値ではないアートの世界で、より広い視野で社会に貢献できる方法はないか──そう思っていた時に出会ったのが、フォーラムシアターです。
物語の中で行動を試し、展開を変え、参加者みんなで新しい視点や解決の糸口を見つけていく。自分が20年以上培ってきたエンターテイメントの劇作も、そのまま活かせる形でした。
楽しくて、深くて、終わったあともずっと心に残る学びがある。この方法を通して、もっと多くの人と、もっと多くの場で、安心してつながれる時間を、これからも広げていきます。
Stage Connect代表 葛木英
活用シーンをお聞かせください
解決したい課題・取り組みたいテーマをお聞かせください。




